椎間板ヘルニアとは付き合って30年

今から30年程前の夏、椎間板ヘルニアと診断されました

最初は少し腰に何か違和感があったのです。
筋肉痛とも違いましたが、そのうち治ると思い普段通り生活していくと段々悪化していきました。
母に話をすると「2〜3日安静にしていれば治る」と言われたのですが、1週間もすると足先がしびれてきて、
日常生活に支障が出るように。

 

丁度病院もお盆休みだった為、整形外科に行ったのは痛みから1ヶ月近くたっていました。
この頃には寝返りも打てない位、痛みが強くなっていました。

 

レントゲンを撮って先生からいただいた診断は「椎間板ヘルニア」。
短期的に治る「ぎっくり腰」と違い長期的に治療が必要と言われました。

 

治療は電気をあてて、牽引。
毎日毎日これの繰り返しです。
家族に食事も作れないので外食にいきますが、同じ体勢で席に座っていられないのです。
数分おきに座り直して食事をしました。

 

 

少しずつ歩いた方が良いと言われ散歩をしていると、見ず知らずの車が止まって「歩くのは
大変そうですね。どちらまでですか?送りますよ」と言われた時は、ありがたいのと同時に
回復できるのかどうか不安にもなりました。

椎間板ヘルニア

 

でも1ヶ月もするとやっと痛みも薄れて、うそのように動けるように。
痛くなってすぐに治療していたら、もっと早く治ったと先生から指摘を受けました。

 

それから5〜6年間隔をおいて痛みが再発するのが続きました。

 

ただ、何回も経験していると痛くなりそうな気配がわかるので、本当に痛くなる前に対処できる
様になりました。
足の痛み

 

 

腰の違和感、膝の後ろの攣り・・・それらを感じた時は無理をせず、ガードルやサポーターを身に
つけて腰を安定させたり、足腰を冷やさない様に寝るときも靴下を履いたりして悪化させないように
努めました。

 

 

体がどんどん重くなって腰も痛くなってきました。
整形外科に行くと妊婦は治療できないとの事。
痛み止めも飲めないので、マッサージで何とか乗り切りました。
辛かったです。

 

 

今は落ち着いて再発も何年もありません。

 

「椎間板ヘルニア」は一生付き合っていくものと思っています。